
思い出のアルバム写真から。ヘッダー写真を含め、レアなものばかりです。AIによる偽造写真ではありません。いずれも真正、米国ホワイトハウス公表のものばかりです。海外では、米大統領の「真珠湾攻撃」発言を含めて、日本首相の「反応・無反応」が大々的に(でもありませんが)報じられ、方々で「嘲笑」「侮蔑」の的になっていました。この世界の反応に、真逆の報道をして、日本側メディアは「首相の訪米、大成功」という大本営発表を繰り返しました。「いつか見た記事」<A path we’ve traveled before>のように、ぼくには思われ、いささか毒気に充てられた。
「もうすぐ みんなは 一年生 ♫ 」
(* 「おもいでのアルバム」「思い出のアルバム」は、日本の歌。作詞:増子とし(1908年 – 1997年)、作曲:本多鉄麿(本多慈祐、1905年 – 1966年)[2]。/テレビ朝日の子供番組『とびだせ! パンポロリン』やNHKの歌番組『みんなのうた』で放送された」(Wikipedia)

「無事に乗り切った」というのは賛辞ですか。「無理難題をかわした」という意味は何だというのか。中には「怒られなくて(怒らせなくて)よかった」と言う論評までありました。この程度の「滓」「塵」をつかむためにタイマイの国費をかけて「参勤交代」するほどの余裕はこの国にはなかったと思うのですが。「武力による現状変更は許されない」「(我が国は先例を作ったから言えるのだが)宣戦布告のない戦争は間違いです」「この攻撃は国際法違反」「これ以上の無益な殺戮は止めてほしい」ということを相手にぶつけるのが「首脳会談」「外交交渉」でなくて、何が問題になるのでしょうか。「屈辱」を浴びせられ、いささかの反応もできない「卑屈」な姿勢で怯(ひる)んだまま、それは後顧の憂いを残すことはもちろん、現下のこの国の斜陽傾向にこそ弾みがつくことはあっても、隷従に安住するという「属国根性」ばかりが自他に認められてしまったという、醜悪な事態を深めたとぼくには思われる。
(やがて明らかになる「約束事」、現段階では表面に出されていないが、隠された約束、つまりは「密約(Secret Agreement)」で、事は訪米前に終わっていたと、ぼくは考えていましたよ。歴代の内閣総理大臣と官僚のお得意芸でしたからね。国民を誑(たぶら)かす総理大臣とは何者でしょうか)(今回の訪米は、数ある中の日本外交史汚点中の汚点だったというほかありませんね)(It was the worst stain on history.)

「真珠湾攻撃(があった)から原爆投下(の災禍に至る道)へ」、そしてその歴史的遺恨(怨毒)は、双方の側にあっては、今に続いているのです。それにしても、米大統領(とその取り巻き)の「日本に対する嘲り笑い」にいささかの反論もなしえなかったのは、誰かの何が狂っていたんですか。「卑怯なり」のお手本は日本じゃないかという図星を指されたのでしょうか。「真珠湾攻撃」はループ(loop)を描いて留まるところはないのでしょう。「戦前」があれば「戦中」がある。そしてやがて悲しくも「(敗)戦後」に至るのですが、ぼくの感覚からすれば、いつだって「戦前」であり「戦中」であり「戦後」です。時代のどこを見て物事を判断するか、与えられた(所与)条件は変わらない、どこを見て判断するかという視点の違いだけでしょう。その意味では、ぼくたちは間違いなく「戦前」ではなく「戦中」にあるといっても間違ってはいない。さらに言うなら、「戦中」には戦前も戦後も含まれているのです。攻守所を変えて、というべきか、昨日の敵は今日の友であり、今日の友は明日の敵でもあります。こんな余儀ないことを明示してくれた、今次の「日米乱人首脳会談」には意味はあったというべきです。(*「乱人」とは<A person who is out of the ordinary>の謂いです)
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《米国連大使「日本の総理が自衛隊による支援を約束」と主張 ホルムズ海峡の安全な航行の確保で イランが封鎖を宣言している石油輸送の要衝・ホルムズ海峡をめぐり、アメリカの国連大使は高市総理が航行の安全確保への支援として、「自衛隊による支援を約束した」と主張しました。 アメリカ ウォルツ国連大使 「日本の総理が海上自衛隊による支援を約束したばかりだ。ペルシャ湾の原油の80%はアジアへ向かっている」 アメリカのウォルツ国連大使は22日、CBSテレビの番組に出演し、ホルムズ海峡での石油タンカーの安全な航行のための日本の協力についてこのように述べた上で、「同盟国が本来あるべき姿を取り戻しつつある」と主張しました》(以下略)《TBS・2026/03/23)(あくまでも日英のというよりは、日本側の要請で「密約」とされたものですから、表面化しても「そんなことは言っていません」と白を切るばかり。これもまた日本外交の習い性(habit)であります)
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「テヘランタイムズ」(2026/03/09付け)(100名の殺害された子どもたちの遺影)
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「徒然に日乗」(1039~1045)

◎2026年03月22日(日)朝から好天が続き、各地の桜の開花が一気に進んだ模様。拙宅の桜はまだまだで、ようやく蕾がやや膨らみかけたという程度。▼午前中に買い物で茂原まで。物価高騰の傾向はいささかも変わらず、さらに多くの物品の値上げラッシュが続くらしい。もちろん、「石油」危機が直原因だが、それ以上に質の悪い「便乗値上げ」も少なからずあると思われる。▼日米首脳会談が終わったが、何のための訪米だったか、改めて問い直すべきだと思う。この国の大半のメディアは、今次の「屈辱外交」を、手放しで評価しているが、実態は恥ずかしい限りの「お粗末ぶり」「卑屈根性丸出し」だったと、どうして正直に報じないのだろうか。「真珠湾攻撃」然り、「抱き着き」の醜悪さ然り。総理大臣は、全力を挙げて、この国の「(米国に屈服する)実態」を世界に晒したという点では「史上最悪の首相」「最低の日米会談」だと評価されると思う。「大政翼賛」体制が出来上がっている現実を痛感する。自前の石油が一滴もないのに、どうして「戦争」に参加できるのだろうか。(1045)

◎2026年03月21日(土) 朝6時半にごみを出すために門を出たとたんにタイヤの空気が一瞬にして抜けた。「パンク」だった。ゴミ出しをし、パンクしたままの車を運転し家に戻り、工具を使ってタイヤ交換を試みようとしたが、スペアタイヤは積んでおらず(最近の車はほとんどがそうらしい)、もう一台の交換用タイヤを使おうとしたが、ナットの数が異なり、使い物にならず。漸くにしてパンクしたタイヤを外し、自動車工場に持参し、ホイールを入れ替えた新品タイヤと交換し、自宅に帰って装着。来週の火曜日に残り三本を交換する予定。何年振りかでタイヤを交換したが、普段やりなれていないのでスムーズにはいかず、半日潰れてしまった。(1044)
◎2026年03月20日(金)午前中に卒業生来宅の準備で、あちこち回った。▼帰宅後に訪米中の首相の数度に及ぶ記者会見を、ネット番組でみる。それにしても「論外」の「国辱外交」の展開だったと思う。▼本日は「春分の日」で、昨年に続き、ごく初期のゼミ卒業生が(当初の予定は8名、1名欠席)午後3時過ぎに来宅、夜の8時前に散会。不思議なもので、卒業後20、30年が経過していても、在学時のままの表情だったと、変に懐かしく、かつ興味が湧く。それぞれが生きてきた歴史がある。▼訪米中の首相の発言をいくつかのメディアを通じて聞いた。「論外」「恥辱」「媚態」などというまともではないことを表す言葉が列をなして出てきた、もちろん小生の唇から。国辱というべきだし。さらに言うなら「あいつは国賊だ」といいたいほど。相手国の大統領に飛びついて身を投げ出したのを見て、ぼくは反吐が出たほど。醜悪を世界中にばらまいた感があるのだが、悲しいかな、それほど世界のマスメディアは彼女の媚態を報じてはくれなかった。ひたすら「真珠湾攻撃」と罵倒・嘲笑されながら、いささかの切り返しもできないままでの、彼女のはしたない表情(百面相)に嫌悪感が湧いてきた。それに呼応して、訪米同行記者団の報じる「首脳会談」模様(紙面)は、属国根性丸出しの卑屈な姿勢を(大成功と評価・賛辞)しているものばかり、ぼくの体内では虫唾が走った、おぞましい報道だった。最低以下だったと思う。(1043)
◎2026年03月19日(木)曇り空から、時には雨も。やがて、昼頃までには天気が回復してきた。▼昼前に市原まで、先日注文しておいたプロパンガスコンロの部品(バーナーキャップ)が届いたとの連絡が入った。それを取りに出かけた。そのついでに、銀行などにも出かけた。▼昨日、卒業生のK君からメールが入り3月末に尋ねたいとのこと。四月からは大田区の小学校に移るとのことだった。都内の公立小学校の教員を続けているが、教職にうまくはまってくれているような気がしている。▼首相が米訪問で、明日未明(日本時間20日)に首脳会談が予定されている。狂気が混じった大統領が何を言い出し、それにみえっぱりで虚言癖のある首相がいかに反応するか。(1042)

◎2026年03月18日(水)午前4時に起床。日課となっている猫たちへの食事提供をしながら、パソコンをいじっていた時、アッと気づいたのは「本日は瓶・缶の回収日」だということ。何かと雑用に追われていて、すっかり失念していて、準備もしてなかった。6時過ぎに、回収袋を取りに行き、空き缶を納めた。分量はやや少ないかと思っていたが、満杯になるほどだったから、いつも通りということだ。ペットボトルもトータルで20本を軽く超えていたから、1日一本(2ℓ)ということになる。こんなことを当地に越して以来、続けてやっている。▼気温はそれほど上がらなかったが、それでも15度ほどはあったろうか。予報によると、この先も徐々に気温は上昇安定で、寒さが戻ることはないだろうという。桜の開花も20日前後とされている。▼昼頃だったか、大阪のS君から電話。20日の参加者は8名だという。あるいは増えるかもしれないが。再開が楽しみ。▼首相の訪米前の参議院の委員会審議を少し見ていたが、相変わらずの「不遜な答弁ぶり」というか、訊かれたことにまともに答えていない、驚くべき「傲慢」な態度に呆れもし、一種の怖さ(何をするかわからないという不気味さ)を感じたほど。詰まりは必要以上に「強がっている人間の弱さ」の裏側を見た思い。相手からやられる前に、やってやれという「恐怖心の戦い」が起こっているのだと思う。最も嫌うべき人種だと感じている(1041)

◎2026年03月17日(火)終日自宅に。気温は高くなく、やや寒い日だった。▼自衛隊派遣がほぼ決まったような感がある。参議院の審議における首相の答弁を聴いていると、ほぼ確信に似た印象を持つ。▼日米会談はまともに対面することは無理。米大統領は、「朝の発言と夕べの発言が明らかに異なる」、そんな不安定な人間と重要な話ができるだろうか。発言の軽さ比べでは、日本の首相もそれほどまともだとは思われないから、会談が実現すればとんでもないことになるのを危惧している。国際法違反行為をしている国の側に立つのは、共犯の誹りを受けることは間違いないのだ。「高市首相、米国産原油輸入拡大を伝達意向 トランプ氏に首脳会談で」と報じられている。そうだとするなら、「石油は渡そう。だからホルムズ海峡への警護(エスコート)をやってくれ」(大統領)となり、二つ返事で受け入れるだろう(首相)。両方ともが「国賊(traitor)」だといいたい。(毎日新聞・2026/03/17)(1040)

◎2026年03月16日(月)午前中に市原のHCまで。10年近く使用しているガスコンロのバーナーキャップ(三個口の一つ)が破損(火力の強さで)してしまい、交換部品を依頼するために、いつも利用している住宅関連会社に行った。カタログで部品を探し、注文する。次いで、同じ店内にあるペットショップで、猫用の缶詰め(主に外猫用)と猫の「おやつ」などを購入。さらに同じ敷地にあるスーパー(数日まえにテレビ番組で安さ最高と放映されていた同じ企業の支店)で食品を買う。安くて量が多いと評判だったが、当方は高齢者二人、大量は不要なので、きわめて少量を買って帰宅。▼ホルムズ海峡安全航行問題で、米国から「タンカー警護」の要請が来ているのだが、そして「要請に応じる」と返事をしているのだが、首相は、「要請は来ていない」と虚偽答弁を繰り返している。アラブ諸国との会食の日程を「風邪」でキャンセルしたのも「仮病」かも。テレビ討論会の「ドタキャン」も「仮病」だったらしい。と来ると、ほとんど、やることなすことが「嘘」ということになりそう。こういう人間が「首相」であってはたまらない。いつ辞めることになるのだろうか。(1039)
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(⁂ 余話ながら ぼくは政治的人間ではないし、現実の「政治」や「政治家」にほとんど興味を抱いたことがありません。そんな人間が「季節外れ」の脳震盪を起こしたみたいに、執拗に「政治」談義に時間を取られてきました。実に不本意だったと思う。自今以後、よほどのこと(この国で「戦争が始まる」とか、そんな「有事(emergency)」が起こらない限り、政治向きの話は一切慎みたいと思います。ただでさえ腐っている「脳味噌」が、汚れ切った政治問題に思考力を拉致されれば、ますます激しく腐敗すること請け合いで、ぼくにとっては死活問題となりますので)
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