「針は小さくても呑まれぬ」と言うよ

【天声人語】デモ隊の一部が暴徒化 記者として、型にはまった表現は避けたい。一つひとつ取材の対象は異なるのに、一くくりにしてしまう。自戒を込めて言うなら、複雑な事象をつかみきれず、原稿を書きあぐねた時に陥りがちだ▼〈デモ隊の一部が暴徒化した〉。これも、そうした言い回しの一つと感じる。筆者も使ったことがあるし、最近の欧州の報道でも見聞きする。この言葉とともに、よく目にするのが黒ずくめの集団だ。「ブラックブロック」と称される▼各国で様々なデモを取材した。失政に怒ったり、戦争に反対したりする市民が路上に集い、声を上げた。「自分の意思を表す大切さを教えたい」と、子どもを連れてくる人もいた。みんな普通の人だった▼参加者と歩いていると、黒ずくめの集団が突然現れる。店を襲い、警官隊に石や火炎瓶を投げる。警官隊が制圧に動く。放水や催涙弾が飛び交い、デモの参加者は散り散りになる。はたして黒ずくめの集団は「デモ隊の一部」か▼市民の声を伝えるはずのニュースの焦点も偏る。衝突は起きたか、死傷者は出たか。燃え上がる車や、窓が割られた店先にカメラが向けられる。少数が起こす過激な暴力の場面ばかりが拡散されていく▼わかりやすい「暴徒」の映像から、「デモ=怖い」という一面的な見方が広がるのを恐れる。黒ずくめの何倍もの市民がいま欧州の路上に集う。彼らが何に苦しみ、どんな声を上げているのか。その痛みは私たちと地続きだ。そう感じることのできる想像力を持ちたい。(朝日新聞・2026/10/26)

* 台風30号が温帯低気圧に変わっても、その余波というか、大量の雨を各地にもたらしています。風も強く吹いている。当地でも4日連続の雨続きです。酷暑の後の秋の長雨。「風雨・水害」に大きな犠牲を強いられた人々に、さらなる不意打ちが襲い掛かっています。何よりも安全で過ごされ得ますように。

======================

 どんな新聞にも「コラム」はつきもの。でも、コラムが設けられていない地方紙もあります。なぜだか、ぼくはその理由を新聞社に訊いてみないのでわからないが、気の抜けたビール、間の抜けた話のような気がします。それもこれも、「新聞にはコラムが」、それが合言葉というか、常識になったからではなかったか。中には、この常識を大宣伝して「〇年連続大学入試出題率一位」を宣伝に利用している新聞コラムがありました。それはコラムの質の高さを誇っているのですかね。(今でも「出題率競争」などはあるのかどうか)

 コラム(column)というのは「柱頭」を指し、「古代ギリシャ・ローマの建築物に見られる石の円柱」を意味していた。それがこの国では、いつの時代からか、「新聞・雑誌で、短い評論などを掲載する欄。また、囲み記事」(「デジタル大辞泉」)を言うようになりました。詳細はともかく、縦書き横書き、いずれにしても囲み記事のことです。これもまた、立派な一つの「商売道具(売り物)」ですから、ほとんどの新聞社も大事にしてきたという歴史があります。「どこの何が」とは言いませんが、それを目当てにぼくは新聞購読を続けていたものでした。

 ところが、この何年か、あるいは何十年か、各紙「コラム」がとんと面白く(詰まら)なくなったという感想をぼくは持ちます。言うならば、その昔は長嶋や野村、張本クラスの卓越選手が活躍した時代、それを見て育った時代の選手、その「伝説の選手」を見聞きして育った選手たちを見て育った選手たちの時代、つまり、時代ととも選手たちが小粒になるのが不可避、道理のさま、新聞社の「(かつての)名物コラム」も、それによく似ているという気がするのです。「昔はよかった」というのではなく、時代とともにすべてが「平均化」されてくるという典型例で、破天荒でも猛者でも、型破りでもオレ流でも傑物でもなくなるのは、時代や社会が挙(こぞ)ってすべてを平均化、右へ倣え式に揃えてしまおうとするからなのでしょう、平均値の過剰な尊重、「みんないっしょ」の建前の重視が、結果的には、そういう「画一化」「小粒揃い」を、大なり小なりではあっても、もたらしてきたと言えませんでしょうか。

 これはこの国の「学校教育」の、あからさまな成果であり、無視できない弊害でもあるでしょう。「建前の平等尊重」と、結果の「父母湯土」に、どなたも文句を言わないのはどうしてでしょうか。「教育の機会の平等」は「教育の結果の不平等」の入り口でしたね。どんなものにも、いい面と悪い面が背中合わせだという意味です。

 さて、そのコラムです。元来が建物の上部の重量を支える縦式柱頭のことでした。それが新聞などの縦型記事欄に取り入れられた次第でした。「コラム」とは、新聞社の「名刺」というか「顔」というか。あえて言うならスーパーや薬局などの店頭に配置されている「店頭商品」「販促商品」のようだと、ぼくは考えていました。いうならば「ノベルティ」です。もちろん、無料ではありませんが、客引きにはもってこいの、目立つ存在(目玉記事)だったと思う。それがコラムの面目だった、一番大きな理由は短文で的を射た表現で、数多の問題の核心を読ませる・考えさせる、一種の時代相や世相解明への導きの糸・あるいは時には「導火線」でもあったと考えていたものでした。

 ところが、この「販促品」「客引き商品」の魅力が頓(とみ)に薄れているのです。どうしたことか。まったく読む魅力がない記事(コラム)がほとんどだといいたい気もします。他人さまのことをあれこれ言えた義理ではありませんが、質が落ちた、内容が浅薄になった。もちろん、これはぼくの「独断」と「偏見」ですが、その理由のおおよその見当はついています。簡単に言えば、「(ものの見方・考え方・捉え方などの)修行」が足りないという話です。精進・恪勤の大いなる不足、あるいは欠如といっていいでしょう。どの新聞も大同小異、つまらないの一言で片づけたくなります。何年も毎日のように「コラム」を何種類も読み続けている人間からすれば、この記者(コラムニスト)の書くものはいいなあと、読むたびに感心させられるのは、今ではせいぜいが一つか二つ、あるかなきか。残念ではありますけれど、コラムという絶滅危惧種はまさに「風前の灯火」でしょうね。「いいなあ」の一つ、具体名を挙げてもいいのですが、「有明抄」などは秀逸だと思います。時には「水や空」も。(動画なら、「いいねボタン」を押すところか)

 試みに、本日の「天声人語」を読んでみてほしい。「天声人語」と銘打っているから、「これがそうか」と思うばかりで、コラム名を伏せれば、販促品にならないどころか、街頭で配られる「ポケットティッシュ」にすら及ばない、誰も手を出さない代物、そういえば叱られそうですが。ぼくには「紛れもない事実」だから、そういうばかりです。「人声人語」とでもいうべきか。たった一編のコラムを読むために、ぼくは新聞購読を続けていた経験がありました。だから、つまらないコラム記事に出会うと、記者(筆者)に文句の電話を掛けたものです。もちろん「一読者、誰それ」と名乗って、です。ところが、時とともに、新聞社員そのものが「横柄」になってきたのを実感するようになった。「◎✖新聞」と名乗れば、泣く子も黙るとでも考え違いをしたのでしょうか。そんな記者が多くなった、と同時に、各記事に鮮度も確信もなくなっていくようで、新聞の行く末を案じたものでした。今から三十年も前のこと。ありていに言うなら、ぼくが日常的に接していた「学生」が、くだんの新聞社の記者になっていたのですから、その程度は推して知るべし、だった。

 本日の「天声人語」を一読再読。ぼくには、その記事の内容がよくわからない(ぼくの読解力欠如)うえに、何を勘違いしているのかという批判が先に出てきました。現下フランスをはじめ、欧州各国では政治の無策、国民生活の困窮を要因として、多くの地域で市民の「抗議デモ」が広がっています。 その状況に対してコラム氏は〘記者として、型にはまった表現は避けたい。一つひとつ取材の対象は異なるのに、一くくりにしてしまう。自戒を込めて言うなら、複雑な事象をつかみきれず、原稿を書きあぐねた時に陥りがちだ〙〘わかりやすい「暴徒」の映像から、「デモ=怖い」という一面的な見方が広がるのを恐れる。黒ずくめの何倍もの市民がいま欧州の路上に集う。彼らが何に苦しみ、どんな声を上げているのか。その痛みは私たちと地続きだ。そう感じることのできる想像力を持ちたい〙とコラムを結ばれている。

 ぼくが指摘したいのは、事態の解説や注釈ではなく、「抗議しているものの痛み」が自分と地続きなら、その地続き具合を書いて記事にする必要がありませんか、そういいたいのです(ぼくは、この新聞のコラム購読料を払っている)。ありていに言うなら、記事の「終わったところから」、コラムは書き出すべきではないかったでしょうか。ことはコラムだけではありません。この国に限るなら、事件や事態の解説や注釈ではなく、何が問題なのかを単刀直入に、あるいは、誰(読者)にもわかりやすく、この国の政治状況、ことに T 総理大臣の目に余る「振る舞い」や、生活苦のよって来るべき原因・背景など、それをこそ書く必要・必然性があるでしょうが、多くのメディアは、時の政権の遂行している経済・財政政策には物申さないで、だんまりを決め込んでいるのです。

 過日のG7(先進国首脳会議)の「緊急会議」に首相はずる休みをした。数日前の参議院予算委員会における、首相の「ずる休み(欠席)」の醜悪極まる弁解(いいわけ)」を聞かされ、ぼくは涙が出るほど情けなく思ったものでした。初めから、出たくないから、出ないことを決めておいて、「公邸で宴会」だったという。(一説によると、彼女は酒飲みだというから、酒・煙草に大いに造詣が深いのでしょう)「大事な会議なら出たはず」と首相は、言うに事欠いてほざきました「首脳会議」に首相が出ない理由を論(あげつら)ってどうするのでしょう。出たくなかった理由はたった一つ。世界の首脳の誰もが自分を相手にしてくれないから。その反動で「国会でイキル」ばかり。せいぜいがそんなところ。首脳会議に「首脳」が出ないで代理を出し、それを攻められて、「どこが悪い」と開き直る、こんな性悪な人間が首相であること自体が、なによりの「国難(national crisis)」ですね。

 語学ができないから、会議は休むというのは「不登校」の理由にもならない。できないなら、学べばいいし、通訳をつければいいだけのこと。つまりは、なってはいけない人物が頂点に立ち、してはならない人間を首相にしたがために、あらゆる弊害がここに噴出しています。新聞はなぜ、それを書かないか。G7会議当日、首相は会議開催数時間前にはマスコミ各社の関係者と、重ねて懇談しています。マスコミもまた「政治空白」「政治無作為」の共同正犯だというほかありません。いずれにしても論外というべきです。

 政治に素人のぼくの直感では、ただいま永田町では次期総裁(総理)の座をめぐる「(セコイ、いやダサい)権力争い」が発生している。緊急会議をさぼった理由もそれに無関係ではないと読んでいます。各社の新聞(政治部)記者はその一部であっても、様子は知っていると、ぼくは思うし、そのためにたくさんの記者を抱えているのではないかといいたくもある。書くべきことを書かないで、ほとんどが「提灯記事」ばかりでは、「コラム」にまでその余波(書くべきことを書かない)が及んでしまいませんか。提灯が入用だということは、さしずめ、ただいまは「闇夜」だということになりそうです。「堕ちろ、堕ちよ」「堕ちろ、生きよ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

◎ ノベルティ(novelty)= 進物広告または景品広告ともいう。実際に役に立つ品物に,社名や商品名などを記入して顧客に配布する広告方法のこと。カレンダー,手帳,名刺入れ,置時計,ライター,マッチ,タオルなど,価格,種類の点でも,さまざまなものが利用されている。不特定多数の消費者を対象とするマスコミ広告とは違って,常連ともいうべき得意客が対象となるだけに,贈答的色彩の強いものもある。進物広告の効果は,もっぱら進物品の企画のよしあしにかかっており,長期間にわたって相手に愛用されるものでなければならない。(「ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典」)

◎ ノベルティ【novelty】= 特殊広告の一種で、社名、商品名を入れて無料で進呈する贈りものの総称。かつては景品広告、実用品広告と呼ばれたこともあり、またスペシャリティ広告と呼ばれることもある(ライター、ボールペンなどに社名などを入れたもの)。これは企業や商品の知名度やイメージを高め、維持するうえで役立つことはもちろんであるが、集客という面で大きな効果がある。こうした効果が発揮されるためには、顧客にとって魅力のあるものをノベルティとして選定することが必要である。(流通用語辞典)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「徒然に日乗」(1256~1262)

◎2026/10/25(日)終日雨天および曇天。庭作業は本日も中断。台風30号はやや勢力を落としながら、劣島に接近。各地に大雨をもたらしている。さらに、台風31号が発生したと報じられる。十月末になっての台風発生。この状況は来年も続くのだろうか(1262)


◎2026/10/24(土)ほぼ終日、雨天。午前中市原のHCまで猫の食料の買い出し。同じ敷地内にあるSCも大変に混雑していた。土曜日でもあり、特売日でもあったのだろうか。このところ、猫の食料品の値上げが続いている。ペット商品というので、少々高くしても大丈夫だと、足元を見ている感がする。相対的に、今日の物価高騰のかなりな部分は「便乗値上げ」のようにも思われる。(1261)


◎2026/10/23(金)本日も外作業を継続。桑の木の伐採とその根の処理。すべてではなったが、少しばかりはできた。また、執拗な竹の伸長の処理の基本は伐採で、今日はどれくらい切れたか、5~6本程度か。この地の竹のほとんどが孟宗竹なので、太くて重い。▼予報では、明日は雨が降るという。外作業の中断を余儀なくされ、加えて、処理した草木類の償却ができないのが気にかかる。久しぶりに土気に買い物(あすみが丘)に。先月の台風25号の影響で店内のエレベーターが停止状態のまま。客商売として、どういうことだろうか。かさばる買い物を抱えて階段を上り下りする身になってほしい。顧客のことが考慮されていないことに憤りのようなものが沸いてくる。(1260)


◎2026/10/22(木)10月下旬に入りながら、まだ台風被害に生活を奪われる人がたくさんいることに同情を禁じ得ない。目下、台風30号が沖縄方面を襲っているが、まだ油断はできないようだ。海水温の高さが維持されているので、この後も台風発生の恐れは十分に残っている。▼日本だけではないのだろうが、物価高騰に驚くばかり。政府(首相)は「物価高対策を懸命にやってきた」というが、どこにその気配がみられるのか。ガソリンや電気料金などの補助を挙げるのだろうが、そのような「補助」をせざるを得ない原因はどこにあり、そこに手を付けないで、どうするのだろうか。▼「日経平均62,907.84 -1713.40 NYダウ52,856.09 +360.21 ドル円157.22-23 -0.90円高 NY原油99.37 +2.22 長期金利2.870 -0.020」(日経新聞・2026/10/22)▼ネット社会の「危険性」「脆弱性」「ネット社会の全体的危うさ」が日増しに増大している。「米マイクロソフトは米国時間21日、中国政府に関係するハッカー集団が中国系の人工知能(AI)ツール「ARTEX(アルテックス)」を使ってサイバー攻撃を仕掛けていたと発表した。日本企業を標的とした攻撃に関与したかは明らかになっていない。/マイクロソフトが自社のクラウドサービスの記録などを調べた」(同上)この指摘は以前にもなされていたが、はたしてどうなのか。日本が、特に標的になっているのかどうか。同じような被蓋が各国各機関ににおいても生じているとも報じられているが。(1259)


◎2026/10/21(水)本日も外作業を継続。第5日目。しのぎやすい日が続いているので、何んとか作業を続行できている。これまでに竹を何本伐採しただろうか。相当量に達した、除草した雑草や木・竹類の焼却も予定している。わずか一年間だけ整理作業を中断しただけなのに、たいへんな分量の作業が求められる。降雨と日照りが交互にやってくると、どれほどに木・竹・雑草類の成長が旺盛であるかがわかる。▼「日経平均64,621.24 +545.82 NYダウ52,495.88 +529.85 ドル円157.95-96 -0.12円高 NY原油99.24 +1.42 長期金利2.880 -0.015」(日経新聞・2026/10/21)▼現首相が在任期間が丸一年だという。当人は「相当に任務を遂行したと」自画自賛している。驚くべき自惚れの強い、まともに自己評価ができないきない人間だと思う。それはまた、自己反省のない人間だともいえるだろう。政治不信がとみに強まっている。(1258)


◎2026/10/20(火)本日も除草作業を継続。ほぼ半分ほどが終了したが、この後には大きな作業(竹の伐採や植木の枝落としなど)が控えている。体力的にはかなりきついが、余力を残しながら進めていきたい。▼ほぼ毎日買い物に出るが、本日は中止。行くたびに諸物価高騰の波という実感があるが、この先どうなるのだろうか。「円安」「物価高」を抑えるための施作が全くうたれていいない理由はどこにあるのか。「インフレ増税」の無策状況を放置したまま、それが現内閣の経済政策だというのだろうか。この首相もマラ、俗物そのもので、「一日でも長く」自らの地位を守ることに死に物狂いになっている「権力亡者」というのがぼくの実感だ。(1257)

◎2026/10/19(月)午前中茂原に買い物。まだ豪雨の影響が残り、近辺の道路上の崖(土砂)崩れの修復に時間がかかっている。復旧工事の手が入らないところもあるようだ。▼「天高く物の値騰がる候」だ。猫の食餌も軒並み、べら棒に高くかくなっている。この物価高の大波は衰える気配が見えない。多くは、いかにも「便乗値上げ」の臭いがしないでもない。▼敷地の周囲の外作業を、ほんの少しだけ続けた。自宅前の空き地の整理。おおよそ半分近くが終わったという感じ。もう半分が残っている。無理はしない。▼「日経平均64,916.70 -407.59 NYダウ52,002.41 -175.28 ドル円158.21-23 +0.21円安 NY原油101.02 -0.39 長期金利2.905 -0.025」(日経新聞・22026/10/19)フランスでは教育環境の不整備や物価高騰に起因する「暴動」が発生。ここにも世界同時不況の雰囲気が見える。加えて、最近のAI投資に弾んだ経済も「AIバブル」の様相を見せている。対イラン戦争を終わらせることができない米国に不況の大浪が襲いかけている。▼気のせいだろうか、不審なメールや電話がたえ間なしである。いろいろな面で、酷い世の中になったと思う。(1256)

IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII