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どうして学校へいくの?
ー教育、あるいは反教育についてー
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月日過ぎただ何となく彼岸過ぎ (風生)
ガリ勉は一番になれる、でもビリはちがう
としよれば日の永いにも泪かな
華美ひと色に成人式の子女あはれ(相馬遷子)
勇気こそ地の塩なれや梅真白(草田男)
昭和も遠くなりにけり
さいかちのこぼれこぼれつ師走かな(犀星)
空青し極月の塵宙を舞ひ (桂信子)
夕空晴れて 秋風吹く
身の秋や今宵をしのぶ翌もあり(蕪村)
国のたましいが臭気也(20/04/03)
まつすぐの道に出でけり秋の暮(素十)
伝兵衛さんは何者?(20/03/20)
季節は空を渡るなり
古事記伝兵衛と山桜花
親のことなど 気遣う暇に 後で恥じない 自分を生きろ
今も昔も、学校は少しも変わらんなあ
根源的軽蔑のNO
私がスパルタクスです(20/06/02)
気兼ねなく雑談を…
言わねばならぬことが、ぼくにもあるさ
「百聞は一見に如かず」と「旧聞は新聞に如かず」
照葉樹林の生活文化~どこから、どこへ?
コロナ危機の最大の勝者?(20/06/22)
疑問論難止むときなし(20/04/09)
BarrはParr(20/06/20)
「心を一つ…」は辞退する(20/04/22)
キミのじまんのかぞく(20/06/13)
自分の演奏には疑問の余地があるのだ…
手作りの思想を(20/03/31)
子どもの目と耳で(20/03/09)
ある明治人の風貌(20/03/06)
自分の土俵はあるか(20/03/01)
ぼくはこう生きている、君はどうか
世間に蔓延るものは?(20/02/23)
政党は自己が滅び、また国を滅ぼさん
湛山、プラグマティズムの実践家
非合法傾向愈(いよい)よ深刻化せんとす
レニンは毒薬、デモクラシーは神経衰弱薬
塊としての国民から個人の独立…
先生は、教えてあげることなんて出来ないと…
The unmentionable odour of death …
「教える」一手販売の「コンビニ」だね、学校は
Things quite impossible for man(承前)
三界はただ心ひとつなり
She proved that being female was no obstacle.
可咲一嚢 与一鉢 生涯瀟破風
「春は名のみの 風の寒さや」だね
すべて、あられぬ世を念じすぐしつつ、…
高く聳える愛宕山 清い流れの大堰川
いでや、この世に生まれ…(20/05/01)
なんなんなのはな匂う道
二尊の何ものかも知らず
紫陽花や身を持ちくづす庵の主
露の世は露の世ながらさりながら
萩咲て 家賃五円の 家に住む
山暮れて紅葉の朱を奪ひけり(蕪村)
ほととぎす大竹藪を漏る月夜
初夏の調べを聴いている(20/06/30)
み寺の甍みどりにうるほひ
愁ひつつ岡にのぼれば花いばら
鰹売りいかなる人を酔わすらん(20/06/26)
いつ人権は奪われるのか
わしらは、国家のない国に生まれたかったのう
亡國に至るを知らざれば之れ即ち亡國
「言わねばならぬ」義務の履行
社会問題とはなにか(20/05/20)
言論の権利の崩壊か(20/05/12)
学校と教育
すべてがアルゴリズム化される時代だ
ロボットは動く、人間は働く
人間は何からできているか
「集団」「組織」だけが人生ではない
大寒の木々にうごかぬ月日あり (桂信子)
「ごっこ遊び」に堕した時代に、ぼくは学校にいた。
自分で自分を運転する車、それが人間だ
条件反射の領分を超えて、考える人間になるんだ
若し灯火の 漏れ来ずば それと分かじ 野辺の里
都道府県別「学力」競争 ? 狂気の沙汰だ
せんせ、せんせ、それはせんせーい
答えようのない問いが続く、それが人生かも
He that will lie will steal.(嘘つきは泥棒の始まり)
何度でも<ナンセンス>について愚考する
不寛容の連鎖が、この劣島に犇めき蠢いている
ランドセルとさんぽセルと
「もらった楽しみ」と「獲得した楽しみ」と
体罰は悪だという虚妄にとりつかれている現状
いつも「学校って何だろう」と疑っている
時移り、人変わる。教師も人だ
「身の丈にあった行政」を納税者は願う
1千万年先の地球が気になる、飽くなき探究心
「一寸の虫にも、五分の魂」と…
學則不固。主忠信、無友不如己者。過則勿憚改
誠の道にかないなば 祈らずとても神や守らん
国語は国民の精神的血液である
さ霧消ゆる 冬景色 時雨降りて 日は暮れぬ
「らくだが死んだとよ、ありがてえなあ」
きみのため用意されたる滑走路
教育と反教育の相互交渉の場を
晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す
団結を強いる集団は、人間の集まりとしてどうか
学校は宝物があるところです、だって
たまには黒板に背を向けて
喜びの深きとき憂いいよいよ深く、…
想像されたものの正しい大きさの感覚
学校がなくても教育はおこなわれてきた
教育改革の正体がこれだったんだ、という話
事実は小説よりも奇なり、といいます
聞けば急(せ)かるる 胸の思いを
自制する力(注意力)は、自分の中に在るんだ
土から離れると、浮遊するばかり
わが身に似よや男子と 空に躍るや鯉のぼり
國語は帝室の藩屏なり 國民の慈母なり
「優等生」に、先の展望はあるかな
季節はめぐる、人情は変わらず、世情も不易だ
桜の花の 栄ゆる御代に
正社員採用も終身雇用も終末、学校は?
浜の真砂は尽きるとも、世に…の種は尽きまじ
ねえ母さんよ僕だって 必ずお国を護ります
勉強は偏差値と無関係、精神の体操だ
知らしむべし、倚らしむべからず
「日本人」という枠を超えた人がいる社会
校則は拘束だし、梗塞を発症させる爆薬です
京大博士のパズルに挑戦
the axiom that learning is the result of teaching
人間に知恵ほど悪いものはなし(承前)
「分ける」から「育てる」に逆流
「教育」はつねに改革の最中です
学校の中で多数派と多様性を考える
変貌する教室の風景、新たな可能性
教育による日本人の洗脳だった
優劣を気にする隙がない教室を
弘法は筆を選ばず、どこでも学べる
教育は子どもの成長に対する脅威だ
寛大なる、利己的でない尊い感情
銀行時代の終焉、新しい教室は?
戦争が終わった時、どこに根を…
人間の中の固有の正義をこそ
魂を裸にして吟味する仕事
「学ぶ」は「教えられる」の先へ
個人の成長危機を看過するな
精神の異同を養成して以て独立の…
完全なる人物を養成するの術なり
算数も国語も、意志の訓練なんだ
「教養」は教育できないと知るべし
こちらが責任を持つ、という無責任
山登りの効用について
配電盤教育の残したもの
「男(女)は黙って、…」か
すべては疑いから始まる
問答無用は論外と知るべし
社会と学校について
子どもといっしょに歩くひと
子育ては世間の仕事でした
教育の効果というものに…
学校は何をしているの?
教師は全知で、生徒は無知なんだ
教師は芸術家である、と。
学校化社会の行方
学習は教授の結果じゃないよ
教師っていってもなんでもないのさ
今では、文字がおれに向かって…
学校は安全地帯か
学校 あの不思議な場所
学校はだれのものか
「学ぶ」は「教えられる」の先へ
「私の組の生徒」
学びなおす(unlearn)
すずめの学校は家の中
めだかの学校とすずめの学校
動物園は学校だという雑談
教育は強制ですか(承前)
教育は強制ですか
美しい魂は悪い子供が…
「育つ」と「育てられる」
子どもはトランクではない
生活と綴方
生きた子どもたちと、魂の触れあいをして…
書かせるべきですね、子どもに作文を。
だから ぼくはとうだいのこどもです
雲も自分のやうに途方にくれてゐるのだ
生活こそ人間をつくるのだ
児童には各自各位の個性があって
ゆきが ゆうゆうふって来た(承前)
拾った命。好きなことをしてみたい
まちがいから生まれるものはなんだ
先生がみんなの生徒になって…
かつて遠藤友介という詩人教師がいました
学校にゆかないのに、莫迦か
91歳まで続くとは思わなかった
つち澄みうるほひ 石蕗の花咲き
おれは雑草になりたくないな
教師自身が解放されなければ…
作文または綴り方(閑話)
綴り方という方法
現実のなかに正路を開拓しよう
教師の仕事はどこで終わるのか
北方教育、貧困と闘った教師たち
兵器一つない日本にしたい
子供も育ち、父母、教師も育つ
教師は光であればいい
うその世界から来た私が
教育界の不良児
ナンセンス\(^o^)/
学校優等生の標本だ
自分のすきな者を優等生にしろ
吾人は吾人の吾人なり
「子どもの国」を実現したい(承前)
知育偏重より知育不徹底
学校が兵営でない限り(承前)
教師の残影
日本がこうなってしまった。致し方ありません
よく見れば薺花さく垣根かな
スマホは盗撮用には作られていない
I’m not so stupid as to be called a teacher.
「治療とは九割がタイミングだね」と私に言われた
教えないで質問する、それが教師の役割です
「出会い」の深浅が教職のいのちだと思う
その場かぎりの熱心さ、そんなものは嘘だ
『戸塚さんのスクールに行かなかったから、今、ここにいるんです』
「器用と不器用のない交ぜ」が人間
水をもれなく瓶から瓶へ移すようなものです
教壇に立って14年目、手取り19万円強だって
生きた証として美しい言葉を財とするよう、…
こわいながらも とおりゃんせ
「なりたい自分になるぞ!」成人式・ばんざい!
わかったらおもしろくないものじゃないですか
哀しみを味わったことのない家庭へ行って、…
こうなってしまった、私はいまなにをすべきか、
なぜ、善良な人が不幸にみまわれるのか?
秋の七草に、牧野富太郎さんを想う
宇宙(コスモス)における人間の地位
教えながら教えられながら
ただいるだけで…(これが真骨頂かも)
主観的な観念性に走って科学を…
旧聞ふたつ ー 自分を救うもの 反面教師の存在
子どもと大人ーじぶんとは?
わたしを束ねないで わたしは金色の稲穂
教師も子どもも「学校の餌食」にならないために
「教育」の根っこ、そこに「子育て」の心持ちが
大切にしよう 自分のもひとのも すみっこに…
子供等よ昼顔咲きぬ瓜剥かん 芭蕉
「学ぶ」側の合意を要する、実は弱い立場なのだ
世の中ついでに生きてたい
殺し合う残忍さを持つ人間とは何だ
母よ 私は知ってゐる / この道は遠く遠くはてし…
歴史の時間を歩く(「去る者、日日に疎し」)
いちばんたいせつなことをそまつにし…(承前)
教育とは「向け変えの技術」だ
皺(しわ)にこそ、人間の光と闇が表れる
私らの内部の塵埃はどういうものでしょうか
「まさか」という思い、「やっぱり」という想定
できるやんか それでええやんか
チンパンジーほどかしこくなかった
友人の礼を以てす、且下問を羞ぢず
現場がないと職人は育たない
算数ができそうな目をしてんなあ
それはよかったですね。花という…
白板がなければ、始まらないんだ
遊びの中で学ぶのが一番
誤ったことの記憶を保ち…(承前)
「戦争」が通り抜けた時代の果てに
成長しないで、成長させるなんて…
忘れえぬ教師
学校とつきあうのは、ほどほどに
階段を一段ずつ、時には飛び越せ
学びの場は現場だったってこと
教師になる、一人前になる
人にも植物にも芒種の候あり
宮本常一さんの若い日の一面
建物は精神の住みか(番外編)
教室のなかでの解放感
偶像は壊されるものだ
試験勉強は堕落
遊びに主意を立てて
島秋人著『遺愛集』について
自分の弱さをかくさない
責任を折半しながら
教師は教えなかった、だから…
教育とは〈予想する〉…
今日は天気がいいね
立ち位置と一回かぎりの言葉
怠け者先生
人権と特権
国家が嘘をつくのか、人間です、嘘つきは
弱さを隠さない、それが強いことの根拠だ
弱者を「弱者」に閉じ込めるのは誰か
これからもずっと、これが私の人生です
人の命を奪うことも、暴力も許されない
密かな囁き、小さな怒り(の如きもの)
選挙とは「選ばれた人」と「選んだ人」の問題です
抗議する、意思表示する、それは基本的人権なのだ
「男 VS 女」ではなく、「人間」として美しくありたい
民主主義に「戦後」も「戦前」もありません
戦争に勝ち負けはない。あるのは滅びだけ
建国二百五十年を前に、苦悩と混沌
「人間よ、人間を敬いなさい」、そして…
アホでもええんとちごて、アホなほうが…
「公認の歴史」、それはなんです?
ワクチンは護符でも、切り札でもないと…
家族単位の社会制度の崩壊を招くって?
「優劣なし」を腹の中に
人生の主人公に…
As we act, let us not become the evil…
場合によっては死刑も
死刑廃止とは根源的な選択であり
男の法と女の生と
人間らしく生きるって…
だれが規則を作るのか
「死刑もやむを得ない」と、平然と答えられるのは凄いね
信教の自由は、誰にも認められるべき権利(人権)です
婦人には、三従の道あり
「人間の命は大事だ」という感受性を失なったか
a man who is nothing but a man
不要领袖要选票/不做奴才做公民
ただの人間以外の何ものでもない
極東に不安のつづいている限りを…
Why are you saying that …
いたるところに「橋のない川」が存在する
Carlos Ghosn はどこへ行った?
差別感情は「偏見」に基づくという発見を
Men and women are like …
自分で解決のつかないようなことがあったら
話す能力を話す権利に
なんでもランキング、あまり好きじゃない
言うこととやることが違う時、どっちを見るか
「私」のままで生きていけない、仲間が要る
「屈服させられることに我慢できなかった」
ボクシングへの情熱で、生活費を稼ぎました
「差別」は人間(社会)の固有の病巣か
あんなに苦しんでいるのが自分であったなら
私たちは退歩できない道を歩いている
排除ではなく、共生の方向を求めてこそ
「左前」は縁起が悪い?
I do feel like the rules are quite outdated in parts
道は知り難く、また言い難し。…(「弁道」)
私はチェリストでハリコフ市民です
プーチンが去っても何も変わらないかも…
粗末にされるいのち、他人ごとではない
「チッソは私であった」とMINAMATA
加害者と被害者、どっちが大切ですか
群れず、ぶれずに信じる道を歩んだ医師
敵の血潮で/われらの自由に洗礼を授けてほしい
春と聞かねば 知らでありしを
持つものには与え、持たないものからは奪え
人間世界における足場とは
お前の方が「アウトサイダー」だ
「人間の尊厳」がかかっている事態です
ロシアを恥じるとは思わなかった
男と女の世界はいま…
自分の心を粉飾するな、祈れ
いくつもの「あたりまえ」がある社会に生きる
皇位は、世襲のものであって、国会の…(承前)
「偕老同穴」の境まで、アンダンテがいいね
「政府は明らかに喜ばないだろう」という仕事
私には、何も罪はない。かけらも罪はない
医療者の「善意」が人権侵害に、ホントか?
つまり行ったり来たり、なんだ
「TNR活動」と「cat&dog&me」について
差別用語を巡っては基本的人権の尊重が表現…
なぜ「ミルク」の名が海軍給油艦に冠せられる?
「役所に助ける気などない、みじめにさせるだけ」
おまえらのおもちゃじゃない
始まりに、フェイク(偽)ニュースがあった
子どもの脳を壊さないで
花曇り曼殊沙華咲き稲の波(無骨)
右はなぜ正しいのか?
What kind of America is it?
気分は悲観主義から
老いて学べば、則ち死して朽ちず
村がなくなっても、「村八分」は残る
実存主義はヒューマニズムである
千里の道も一里から。さあ、初めの一歩を!
変わらぬ命 変わらぬ心 ふるさとの夏
「車両の異常」をいう前に、起こした事故に…
「もう終わっている」「私たちに終戦はない」
地球の上はみんな鮪なのだ
人生に何を求めますか
同質主義は、他面においては排外主義ですね
苦から救つて遣らうと思つて命を絶つた
「滅私奉公」は「公共の精神」に衣替えしたそうだ
センスとナンセンス
世界から隔絶されるように感じる、それは病か
センスってなんだ?
建物の中でなにが行われているのか
「監視と処罰」の社会から…
空きベッド、命を懸けた椅子取りゲーム
政府の権威について
私たちらしく生きられる社会に…
司法権力は自明ではない
学校は平和に生きるための Sabbath(安息所)だ
健康で文化的な最低限度の生活を営む権利
功労報償の性質は契約社員にも
to be a lady and to be independent
偽りからは解放されなければ
(同性婚を)認めても、世界は続いていく
生みの親より育ての親、いのちを育む心
はじめの一歩!ダルマさんが転んだ!
なぜスカートを履かせたがるの、学校は?
選挙権がないなら納税しない
愉快犯なのか、それとも確信犯か
独裁者は己を解放し、民衆を奴隷に
wall of moms,the moms are here.
米国が「人権立国」になる日は…
生まれながらにして人間に備わる…
もうひとつのふるさとへゆこう
疲れ知らずで決然として正義を守る
「白人至上主義」という毒を飲む
「この街にLBGTはいません」宣言 なにそれっ?
WHO WANTS COOKIES ?
思考と愚考
清濁併せ飲む、それが抗体力源なんだね
端緒を開く、陳勝・呉広は何処にいるのか
再び、犬や猫との同居のすすめ
立春は「新年の始まり」です
Homo sapiens とはだれのことか
雉も鳴かずば撃たれまい ー ほんとに撃たれない?
「新陳代謝機能不全」、完治の見込みなし
心が歩いて行く
人生はゲームじゃないぞ
自然も息をしている、森は生きている
明治は遠くも近くもあるということ
制度が歪なら、どう工夫しても埒はあかない
マインドはコントロールされないものです
歴史はくりかえさない、いつでも新しい
実をとりて 胸にあつれば 流離…
傍流こそ、元は本流なんだ
蔵王は「金剛権現」の勧請の地、役小角の足跡
あなたは男 つれない男 はい私は放す
毎日が非戦の日、平和は家庭から
浦島太郎は、異邦人だったか
水みなぎつて舟あやうし
神話は神話らしいのがいいね
たくさんの子猫がいる、名前はまだない
日本の自己責任論の奇妙さ
書物は憲法の核心と密接不可分の間柄だ
無関心が冤罪を許してきた
スタバはないけどスナバはある
…愚かにして慎めるは、得の本なり
念のため、本日は場外飛行を取り止め、…
汚職防止の日を。スポーツが食い物にされてるぞ
世界は一冊の本、あらゆるものが本なのだ
進化は偶然と必然の混在である
Defeat? I do not recognize the meaning of…
歩く人が多くなれば、それが道になるのだ
「律儀な桜」と「非人道的兵器」雑感
子供をさがす
曼殊沙華咲いてここがわたしの…
棲守道徳者、寂寥一時。依阿権勢者、凄涼萬古。
生きている地球指数は、やがて…
コラム二編と「坂本冬休み」ライブ
食い逃げよりも、悪辣千万です
大学は何をする場所か
古くて、新しい「偏見と差別」の問題
大人に囲まれて、歪みの形を持つこども
「片雲の風にさそはれて」行き交う旅人
葦原の瑞穂の国は神ながら言挙げせぬ国
古い上衣を着たままで、再生の道?
愁ひつつ岡にのぼれば花いばら(蕪村)
人生は朝から始まる、「これから」「ここから」
教育に関心を持つ政治家はどれだけいるか
「民主主義」は家庭・学校から始まっている
「情報網」の荒海に、たゆたいさまよう
「人と作品」という、それは何を指すのか
白河以北一山百文、それがどうした
いつか来た道は、ぼくは初めて通るが
世は、定め無きこそいみじけれ
福島がどのように復興したか知ってほしい
唄は世に連れ、世は歌に連れ(承前)
秋の夕日に 照る山紅葉 濃いも薄いも
笑顔を見て負けちゃったんですよ
繁栄は誇るべきではなく、むしろ罪悪だ
別に仔細なし、胸すわって進むなり(「葉隠」)
国民のための政策をさらに前へ…
有を無にする、自主規制の闇
辞書は世に連れ、世は辞書に連れ
留保する自由を選んだのはだれ?
唄は世に連れ、世は歌に連れ
こんな人たちに負けるわけには…
教育は「商品名」だということ
専門家から素人の時代へ
火打石で火をつける、それは何を示すのですか?
何人 が感染、というな
音楽演奏の才能ということ、改めて考えている
失敗をおそれず、自分で判断を
その他の関係へ
手放しの教育愛?
雨の日には笑え!
注意しなさい
「自分たちの公園」という意識
教育は国事じゃないでしょ
「家」崩壊からの旅立ち
何謂平常心。無造作、無是非、無取捨、無斷常、…
秋雨や蕎麦をゆでたる湯の臭ひ
多数派から多様性へ
うそ寒い時代に抗するべし
「ユーモア(笑い)」の効用について
野生と理性について
いくつもの「存在消滅」の残り時間を考える
右の頬を打つような者には、左の頬も…
ささやかな言葉の、ささやかさの意味
恐ろしい映像の背後で、もっと不吉な…
マッチ擦るつかのま海に霧ふかし…
「ラスコーリニコフ」は死んでいなかった
木霊が応えてくれるから、会いに来るんです
引いた犬に教えられ 犬が人間を介護する
授業料はどのように決められるの?
選びとった時代おくれ もっと遅れたい
「人権」というと負け犬の遠ぼえみたいな感じがして
人としての尊厳は失われない、どういう意味?
原始人とは誰のことなのか
オリジン・オリジナルということについて
「人間は神の言葉」だと、どんな意味なのかな
批判・軽蔑・防御・妨害 ー きっと離婚する
無謬史観への加担に…(承前)
「立場が変われば正義と悪も変わる」って?
家族のゆくえ
處世不必邀功、無過便是功、
イノシシ駆除と割り箸論争、環境問題らしい
キャンセル・カルチャーはなに?
いとおさなければ籠に入れて養ふ
幕切れは突然やって来た(承前)
れんあい【恋愛】特定の相手に対して…
拳々服膺シテ咸其徳ヲ一ニセンコトヲ
書かれた文字だけが本ではない
老いた父ひとりにしておまえは…
自分を高くする者は皆低くされ、…
演歌とバッハとクリスマス、この矛盾を
「枠からはみ出してはいけない」か
科学技術の二つの側面(快挙と愚挙)
しきしまの大和の国は…
名を追い求めるな、余計なことをするな
まちがえる権利について
「袋は大丈夫ですか」「君こそ大丈夫かい」
求めるのは死刑ではなく、…
進化は偶然と必然の混在である
あなたをなぐさめてあげられるから
ことばを経験するとは
信じる権利について
捕まったが最後…
私は立たない 坐っています
人はみな、ヘロデになって…
座談と雑談
無理をしない、「ありのまま(自然)」に
あるがまま・Let It Be、それがいいな
なやみはつきねんだな(みつを)
帰去来兮。田園将蕪、胡不帰。
春耕の田や少年も個の数に (飯田龍太)
Doctor Do Little が少しでも増えるといい
「猫なで声」と「猫かぶり」の相身互い
「芥川賞」を懇願した太宰治
虚礼は廃止。でも、賀状は虚礼と限らない
吉良殿、討ち入りでござる
余技で決めるより、「引き分け」の方がスッキリしてるね
「貯蓄の日」って、悪い冗談を超えてるね
嘘は罪、無知も罪ですね(Ignorance is a sin)
星空に両手をあげて 思ってることを 話そうよ
人はただ、無常の、身に迫りぬる事を、…
なしくずし、折り合いをつけ、どうするか
真の人は、智も無く、徳も無く、功も無く、名も無し
代かくやふり返りつゝ子もち馬(一茶)
花は咲けども山吹の 実のひとつだに…
誰にも、言いそびれた「ごめんなさい」がある
正義など、どこにもなかった…あるのは愛だけ
よーけ、なばとれたけー、こんやー、なば鍋に
春を病み松の根つ子も見あきたり
いかなる女なりとも、明け暮れ添ひ見ん…
まめやかの心の友には、はるかに隔たる
深刻な問題を川柳の風儀で解いてみると
名利に使はれて、静かなる暇無く、一生苦しむるこそ、愚かなれ
陽光と青空、雪原が生み出すいっときの景観は…
「朝起きは三文の徳」は「得」だそうです
「カフカの『ヘンタイ』ってあります?」
敬老日水流れゆく大蛾あり (飯田龍太)
「リスケのご連絡」だってさ、困ったねえ
やがて死ぬけしきは見えず蝉の声
味を見て塩を振る。パセリを散らし…
つかず離れず四十年、気になる関係
古い社会相の、ぼやけた写真
窓は開いているか
「朝鮮」という総和を生きる
優越感を感じるから褒めるわけだろ
人間が差別を考える
言葉ってものは
サクラチル、モットチレ
ポイズン・アイビー
九死一生、それが生きている者の実情では?
超自我ってなんだ
「美しい国」って、じつは「青い鳥」だった
「伝わらない部分」は残るね
信州信濃の蕎麦よりもわたしゃあんたの側がいい
とんぼ釣り今日はどこまで行ったやら
いまを生きるために
I want to be an umbrella on a rainy day
俗物め、何を言うか
今人は皐月の鯉の吹き流し口先ばかりで腸はなし
教えられる前に学べ
「ああ、芽が出ん」は、もうすべてあかんと
空を押し上げて/手を伸ばす君 五月のこと
発見から創造へ ー 教職の可能性と限界と
旧来ノ陋習ヲ破リ,天地ノ公道ニ基クヘシ
匠の時代の終焉、企みの時代もすでに終末だ
武士は食わねど高楊枝、ってなんだ
ほどのよい形にひとつ秋の雲(土茶)
「人の了見になれ」、「了見で覚える」(承前)
「人の了見(りょうけん)になれ」
花言葉は「心変わり」とも「幸せの再来」とも
此世の田刈らるべきもの刈られ果て
雲耶山耶呉耶越 水天髣髴青一髪
若き日と同じ明るさ麦の秋(鷹羽狩行)
五月雨のそそぐ山田に 賤の女が…
亡き母や海見る度に見る度に
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る
夢に見るよじゃ惚れよが足りぬ
未ダ覚メズ池塘(チトウ)春草ノ夢
何事にも「サバを読む」、いやな風潮ですね
美しい言葉、正しい言葉というものはない
どこにもいかず、時に叶って咲くのは花です
菜の花や月は東に日は西に
河豚は食いたし命は惜しし
記憶が作り変えられるということ
ともかくもあなた任せのとしの暮
お前さん、電話鳴ってるよ
禁酒して見れば興なし雪月花
先輩の口演を必死で聴き覚えた
当初ノ僚友往キテ留ル無シ
「余得にあずかる」、それは稀有なことだ
こういう人を選んじゃだめだよ
きめたきめた おまえとみちづれに
エル・パドゥリーノがテレビに出たばかりだ
わたしが親切をしてやったのが羨ましいのか
もう一度勉強し直して参ります
ゆく河の流れは絶えずして、しか…
迷人の方所を弁ぜざるが如くあれ
日の出6時10分、日の入り17時32分 月齢27.7
いざ言問はん 都鳥 わが思ふ人は
#みんなの国勢調査、ほんとに?
行々てたふれ伏すとも萩の原
百聞は一見に如かずというけれど
世論調査は、別名世論操作という
こんな時期に音楽はいい薬になる
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら
世の中は新陳代謝、死も亦社会奉仕
うちは新型芸大、わては旧式芸大?
夜明けの晩に鶴と亀と滑った
桃太郎、今は神として鎮座する
詩も俳句も、いいものはいいね
これからもハガキは金券ショップで
飲み代が酒から薬にかわる年
もっと賢くなるためにどうするか
歴史から学ばない「改憲」論の不義
難しいことを易しく、易しいこと…
生きられた生活が思想です
愚痴じゃなけれど 世が世であれば
競い合って頑張る精神でないと…
苦難に塗(まみ)れながらも…
わかってくる態度
ことばの「旗」には…
#うちで治そう #4日間はうちで
心の中の美しい夕日
「好きなことをやんなさい」(承前)
「好きなことをやんなさい」
学歴は洋服みたいなもんだ
…あと幾年の櫻花
とかく上に立つ人は
「法痴」のデタラメ
「教えられたい」は甘えたい
コシヒカリは美味しいけれど
笑いのちから(承前)
笑いのちから
ウグイスはまだ啼かないか
噺 雑談などについて
無知と蒙昧
心に春が来た日は赤いスイートピー ♫
何を守るための国防費増額なんだか
汝自身(の愚かさ)を知れということ
物事は信じることから始まるの?
小さきものの声が聞こえるか
今の時代、「天災」は毎年やってくる
困った時の神頼み、まずお賽銭を
前後の見境もなく、アメリカ一辺倒でいいのか
「法令に違反し公共の福祉を害する行為」って政府のこと?
言葉の潰滅、潰滅の言葉。そこから何が生まれる?
「お金で買えない価値がある。買えるものは…」
言葉は刃物でもある、傷つけ傷つけられ
名は体を表すという、そんなの嘘でしょう
嘘を重ねて真(まこと)にする、その執念
さみしいからこそ、生きていられるのである
その時、心、さらにこたふる事なし
ソ連体制の虐殺は「正当化できぬ犯罪」と
知らず、生れ死ぬる人、いづかたより…
舵もスクリューもない船に乗っている
過猶不及(過ぎたるは猶及ばざるが如し)
物値上げ人も音上げの神無月(無骨)
世界がぜんたい幸福にならないうちは…
行き行きて 倒れ伏すとも 萩の原
我や先、人や先、今日とも知らず、明日とも知らず
いつの日か、人は死ぬものですが。
ぼくは「スナフキン」になりたかった
とにもかくにも、空言多き世なり
毒を持って毒を制する逆行、それが一休の自嘲
まぼろしの影を慕いて 雨に日に
ロシア人のゾンビ化を許してしまって
賽は投げられ、ルビコンを渡ってしまった
目出度さも中位なりおらが春(一茶)
殿堂というのは、神仏を祭ってある建物をいう
世に言古りたるまで知らぬ人は、心憎し
紛るる方無く、ただひとり有るのみこそ良けれ
生涯胡乱 これわが能。狂雲誰か…
なやみはつきねんだな(みつを)
ぼくだけは / ぜったいにしなない / なぜならば
日の暮の 背中淋しき 紅葉かな (一茶)
大名は一年置に角をもぎ(柄井川柳)
父ありて明ぼの見たし青田原(一茶)
世界で一番恐ろしい病気は、孤独です
さればこそ賢者は富まず敗荷(やれはちす)
年輪を加えるのは病気じゃないよ、生死一如さ
「わからん」が原動力
「不要不急」に、不承不承や不平不満がね
日本人と日本語と日本国、これって曖昧の三乗?
御座形と等閑、あなたはどっち派ですか?
帰化日本人という厚い壁~異端は未来を拓く
君は、沖縄を見ていなかったんだ
夕の嵐、夜の月のみぞ、言問ふ縁なりける
子曰、徳不孤必有隣(徳は弧ならず 必ず隣あり)
人間五十年、化天のうちをくらぶれば …
人間(じんかん)到る処青山(せいざん)あり
人間は決してあのように死んではならない
こんな日本があったのか
私が一日休めば、日本は一日遅れる
死こそ常態 生はいとしき蜃気楼と、か?
若干煩あり。求めざらんには、如かじ
「人間が賢い」というのは、奇蹟なんだね
トレンドはどこかへ向かうモノではなく変異の変化
なんでも「ペット呼ばわり」する時代・社会の不幸
「霞が関全体を敵に回した」ってどんな自惚れ?
而浮生若夢、為歓幾何
Ora Orade Shitori egumo
さびしさは私の胸ふかくこびりついて、
“brilliant playing”, “extraordinary sound” …
冷たく、つるつるした道をまっさかさまに…
混沌から何が生み出されるのだろうか
人皆、死ある事を知りて、待つ事、…
やむにやまれず手をあげる、川淵さんでしたが
目に見え心に思ふことを、つれづれなる里居の…
年老いたる人の、一事優れたる才の有りて
世は定め無きこそ、いみじけれ
「民主主義の道」は「地平線への歩み」です
人生は無意味である、と仏教は見た
いちばん悪い時にも足場はある
生活じゃなく、文章のために生活が
ジャーナリズムは第四権力かね
委縮につながるものではない、だと
秋となつた雑草にすわる(山頭火)
ワクチンは安全であるか、ないか
感染症を克服した大会となり、…
おれよりも泣きたいやつが…
幻影の人は去る 永劫の旅人は…
権力が腐るのか、腐るのが権力か
死刑執行への立ち合いも権利
検察の意向と異なる判決は破棄だよ
死刑反対は浮ついた理想論か
裁判官は弁明し、謝罪もする
安楽死、それは合法化できるか
私は死刑制度に反対である
言いたい事、言わねばならない事
義務の履行は、犠牲を伴う
裁判は被告のために
いったい、何を裁くのだろう?
科学とはつまり、一群の言説の…
ナショナリズムを考える(2)
ナショナリズムを考える(1)
疑わしきは被告人の利益に
「永山基準」とはなにか
三権分立して、互いに凭れあう
刺激惹起性多能性獲得細胞
「科学と技術がもたらすもの」再考
日本人ってなんだろう
なぜ、病は隠喩なのか
子どもの声に聞く
規則を守るということ
子どものこころ
あまりさへ疫癘うちそひて
弥陀の本願をさまたぐる…
難死やあわれ、生き延びよう
まず、自分に注意を払うこと
他者に対する尊敬心は
寛容と不寛容について
善人なをもて往生をとぐ
「勇気あることば」
世に従へば、身、苦し
半信半疑?
ナント・ホクレイ?
医者の見立てと易者の筮竹
ハタから表札を…
United by Emotion
心根が不誠実である
柄にもなく、良寛さんの漢詩を
生活の流儀
あのころのことを忘れていないか
捨てる人あり、捨てなくてもという人あり
手触りの感覚を手放さない生き方を
これは寝すぎたしくじった(兎)
でこぼこ道や 曲がりくねった道
「NIMBY」はいつでも起こる
人生の核心(真髄)は、’do it myself ‘ ですね
マッチ擦る つかのま海に 霧ふかし
自他を問わず注意深くある、そんな人たちが作る「社会」がいいね
心にあいた穴を埋めるのは自分自身だ
「教える」、その核心は教えないことだ
冬の日に語るのは良いが言ってはいけない
「生きて、また会いましょう」
年齢は、ただの数字だ。
絵を描く、それが人生であるという明け暮れ
私のふるさとは、戦争の道具になったり
百年一日、学校は「心停止」に気づかないんだ
年月経ても絶えぬ仲らひとも成らめ
最高の生き方は自然と合一すること、…
万巻の書を読み万里の道を行く
道心ある人を名づけて、国宝と為す
明けゆく空の気色、昨日に変はりたりと
幸福は外側にはなく、追っかけるものでもない
自分には見えない 幸福に生きている
「しないほうがいいのですが」
自分のもの、それは自分の働きだけ
人間において正しいのは心臓でもなく、…
学校が受け付けなかった存在(承前)
嘗めて来し生の苦杯の終りかな
名利に使はれて、静かなる暇無く、…
私はこの不平等を呪うのであります
何が私をこうさせたか(承前)
世に言古りたるまで知らぬ人は、心憎し
コラ 遊びに行ぐが?おらんだば大丈夫だべ?
どうして学校へ行って…
単純さを支える思想を
自分のものとは、いったい何か
不器用な人間ほど一流に…
鰯雲人に告ぐべきことならず(楸邨)
民主主義を求め続けて
鷽替えのどこまでつづく泥濘ぞ
頭がいいってのは、なんだよ
「おとり」と「めとり」
前車の覆るは後車の戒め
名倉談義 ~ 養子について
モノを言い続ける
私たちの不幸に対決できる日
「親切」や「思いやり」は不言実行に限るね
頭はいいけど利口ではない
行ってもいい、行かなくても…
地域を育てるちからを
「病気ではなかった。ただ疲れ果てていた」
国は人権を踏みにじるだけの機関だ
“手品”のような配達の速さにはいつも驚く
こほろぎよあすの米だけはある
「人生百年時代」はお題目、要は中身です
9歳の息子を失った私は、悲しみを、力に変えた。
蝉鳴くや我が家も石になるやうに(一茶)
健康と要介護の「中間」って、なにそれ?
貧幸でも清貧でも、まず地についた生活を
noblesse obligette、一つの「矜持」か
麦茶だろうが何だろうが、酔えればいいさ
かうありたかつたと願ふ自身の姿を描き出した
「がんでないなら、ないとはっきり言って下さい」
私たちが生を見捨てるやいなや
食料自給率の「低下傾向」は何を語るのか
「政治と文化は切り離して考えてほしい」
霧訪山っていう響きにひかれて
野菜は「野」でなく、薬でコーティングされてる
人に勝れりと思へる人は、内心に若干の咎有り
「#いーそーぐゎちでーびる」「#ソーグヮチ」
保育士を目指して人生が豊かになった
木は林に、森に、山に、連鎖が途切れた今は?
本は旅する ー 放浪書房はヴァガボンなのだ
「日日是好日」を貫く、それはなんなのでしょうか
世の中のあらん限りやスエコ笹
戦争への参加は不可避で、人それぞれだった
200年300年先を考えると芸術はどうでもいい…
「物言えば唇寒し秋の風」、そうなんですか
頑張れよなんて言うんじゃないよ
「ガンバレの日」に、「ガンバラナイ」を言う
普段着、それがぼくの「立場」なんだ
ボウフラも蚊になるまでの浮き沈み
五穀豊穣をこそ、祈りの心は変わらない
本草学から植物分類学へ~牧野さんの仕事
じわーッと力を抜いていくことでしょうね
さわやかなみどりよ ゆたかなみどりよ
ノマドランド、ここに「移動するホーム」があった
猫に教えられながらの、その日暮らし
的外れで間が抜け、でも自分を売るのは達者だ
おのれを知るを、物知れる人といふべし
たまきはるいのちをうたにふゆごもり
最低限度の生活を保障するとともに,…
がんばろう、その後で、湯ったりくつろごう
「空の名残のみぞ惜しき」、然も覚えぬべけれ
我が生、既に蹉駝たり。諸縁を放下すべき時なり。
「コロナに感染しませんように」と初詣か
光陰、何のためにか惜しむとならば…
及ばざる時は速やかに止むを、智と言ふべし
豆腐屋が豆腐を売ってあるくのは、けっして…
わが心ささくれ立てよ、時宜を得て
それと分かじ 野邊の里
そっと置くものに音あり夜の雪 (牧之)
あたたかく草の枯れてゐるなり
昔も今も、大学は出たけれど、だね
夫子之道、忠恕而已矣
一所不在 漂泊流離の宇宙に生きた人
文化(culture)は自然から生じます
いい暮らしというのは、たいへんであっても…
政府の権威が厳密に正当であるためには…
回向の主は死者、不正は死者が裁く
川柳に「シルバー」なんぞ…
人生はどこで変わるかわからない
お互いを育てる場に働く親和力?
ホメラレモセズ クニモサレズ
この世で自分は一人ではない
ありまさん! ありがとう。
教える育てるというけれど、何を?
能者労而府怨 何如拙者…
何かハッとさせるような、おどろき
教育は、それ自体では生きた…
キャンセル・カルチャーとは?
大義名分よりも気分が大切である
面子、生き恥、卑怯という言葉の…
静かな湖を持つべきだ、心の底に
新しい貧困を克服するために(承前)
「へうへうとして」水か
杯から手を離したことはなかった
新しい「貧困病」の処方箋は?
あるけば草の実すわれば草の実
音楽の教員だからこそ、弾けない
君はどんな社会に生きたい?
言論の自由が社会の基本
指導力不足というレッテルの効用?
半日本人の抗いの記
悲しみと怒りが、ぼくが詩を…
祖国にはあらざる国のことばより
自分は何者か
日本人の朝鮮問題は…
丈高いカンナの花よ
円満にいったのでしょうな
まっさらの頁があるのだ
生きることに降りたって…
平談と俗語
「病は木から」、それってほんと?
介護保険サービスの一部ですか、ペットは?
春なれや名もなき山の薄霞(芭蕉)
予想が外れることを、大いに期待している
なるほど、そうですね。了解しました
道具というのは「諸刃の剣」なのか
眉山、漣の比で無いと露伴もいったとか…
管と官と電の出来レースさ
マスク?あなたはどう思いましたか
今週のことば(20/05/17)
かへりつる名残の空をながむれば…
剛毅朴訥 近仁
馬鹿にしないでよ そっちのせいよ
民間の学問、人権としての学問
今週のことば(20/03/22)
粗忽・不調法・無作法の行く末
はるばるとうす桃色の雪の鱈
文七元結を聴いて、夫婦親子を考える
湯豆腐やいのちのはてのうすあかり(万太郎)
You raise me up to more than I can be.
贔屓の引き倒しにならないために
秋桜好きと書かないラブレター
あ そいうことか鰯雲(いわしぐも)
「卵かけご飯」はステータス・シンボルだった(小三治)
和して同ぜず、同じて和せず(三)
和して同ぜず、同じて和せず(二)
和して同ぜず、同じて和せず(一)
文月や京に逢ひたきひと一人 (島谷征良)
義のために迫害される人々は、幸いである
「時代ばやり」は「時代おくれ」の前触れだ
夏草や兵どもが夢の跡 明日は夏至です
ファスト映画の教えているところは?
デュナンとハチ公と蛮行と善意の発現と
冬の夜、内も外も吹雪に襲われ、
あなたが最近、訪れたスポットはここです
置かれた場所で咲けなくても、無理せんでええ
世に従へば、身、苦し。従はねば、狂せるに似たり
どんな社会でも「空気」は流れてる(承前)
協調の国でも、「対話」が足りないって
おばあさんではありません
奈良の都に言告げ遣らむ、往来・消息雑感
何事も、珍しき事を求め、異説を…
平戸離れて幾百里 つづる文さえ…
照見五蘊 皆空。度一切苦厄。
総理はこげんありますもんねえ
徒然侘びる人は、いかなる心ならん
六月のみどりの夜は
犬や猫に学んだらどうだ、諸君!
繁茂する雑草、「胸のすく思ひだ」
本市への来訪はお控えいただきますよう
菫程な小さき人に生まれたし
春風そよふく 空を見れば
暫し旅立ちたるこそ、目覚むる心地すれ
揺れることが大切、固まったら壊れるね
一喜一憂するのは、やはりどうかと思うね
「住めば都」ってさ、なんで「都」なのよ?
本人の承諾有無にかかわらず罷免できる
この様なお考えはおかしいと思います(承前)
目立たぬように はしゃがぬように
テーマは「問答無用」、是?非?
一回かぎりのことばをさがし、…
一隅を照らす此れ即ち国宝なり
自分の弱さを自分に隠さない人に
答弁の中には事実に反するものが…
糸瓜咲いて 痰のつまりし 仏かな
コロナにもいろいろな「仲間」がある
ことばの種をまく人、それが教師かもしれない
持つ人と持たぬ人と
タヌキの朝帰り、「おやすみなさい」
富士と並んでその名も高い
震源地探しは必要、でも感染予防はもっと必要
こがらし こがらし さむいみち
花は半開、酒は微酔にかぎるって
I can’t stop while there are lives…
子どもの知恵を呼び覚ますのが大人
楝散る 川辺の宿の 門遠く
「私」の前に「私たち」があるのだ
菜の花や月は東に日は西に
忘れられた囚人たち
日本の生活圏に同化埋没し…
医学と専門家の言説について
弁護士が何の役に立つというのだ?
遠き山に日は落ちて、星は空をちりばめぬ
猫ババするのも、棒に当たるのも、人間なんだ
歩くことは、朝飯前の「脳力」自主トレです
じれったく師走を遊ぶ針とがめ
「世の中は三日見ぬ間の桜かな」
他人が言えないことを代わりに言ってやるのが…
しょせんこの世は しょせんこの世は一人なり
「絆(きずな)」などと大声で言われますが、…
露の世は露の世ながらさりながら(一茶)
今やかの三つのベースに人満ちてそゞろに胸の…
白玉の…酒は静かに飲むべかりける
愛国心だけでは不十分なのだと…
貧と富は二つにして、一つの状態(その②)
貧と富は二つにして、一つの状態(その①)
五輪を通じて平和に貢献したい?
言語において人間は一致するのだ
上中下に三態あり、合わせて九品仏とする
腐草化して蛍となる、いとおかし
百の頂に百の喜びあり
梅は咲いたか桜はまだかいな
風が吹いて暖かさを運んで来ました
足して二で割る、この島の文化
いきはよいよい かえりはこわい
しら梅に明る夜ばかりとなりにけり
日は暮れたが、道はなお遠い
寒暖計と橙と地球儀と、これ我が病室の蓬莱なり
達人の、人を見る目は、…
嘘よりも八丁多い江戸の町
是小判たつた一晩居てくれろ
生きているうちが花なら、命あっての物種なら…
行く秋や手を広げたる栗の毬
ちはじめてこおる きんせんかさく
If Winter comes, can Spring be far behind?
タネは誰のもの?タネはどうなるの?
秋深き隣は何をする人ぞ
生きているとは死への準備なのだ
自分なりの学び方を考えてみる
さんま苦いか塩つぱいか
人間普通日用に近き実学こそ大事
ニセものであることの楽しみ
お前はどこに行くつもりなんだ
学校は司法権力を行使している
民主主義とは、異を唱えること
今週のことば(20/05/10)
今週のことば(20/05/03)
今週のことば(20/04/26)
今週のことば(20/04/19)
今週のことば(20/04/12)
今週のことば(20/04/05)
今週のことば(20/03/29)
今週のことば(20/03/15)
今週のことば(20/03/08)
今週のことば(20/03/01)
こんなことをします(20/02/27)
写真の余白
御迎ひの雲を待身も桜哉
ハル講堂の華の宴、巡る思いに影さして
羹に懲りて膾を吹く、そんな「愚か者」になりたいな
歴史感覚の欠如は「享楽」主義に陥る
It was a symbol of Ukraine’s defense of independence (extra)
貴船菊そこらに白し十三夜(山口青邨)
人のなす罪より低し雲の峰
競馬でも「男女混合」レースが当たり前
高知の棚田は天空(高地)にあり
災害はいつでもどこでも間を置かず、です
あぢさゐの いろ濃きうすき 宿世かな
ひたすら上に向かってタチアオイは伸びる
皐月の「皐」とはどんな言葉ですか?
ありがとうと言われたいボランティアはいない
「自分の理解を示すため」「支援の印」
皇帝になった気になった男?
観覧車・ジェットコースター・バンジージャンプ
私を永遠にお使いになりたいのかも
群れる・固まる、どこでも人は「群衆」だった
捨てし身や焚火にかざす裏表(茅舎)
人のいとなみ、愚かなるなかに、さしも危ふき…
誰がライトアップを求めるんですか
写真を決定づけるものはなんだろうか
七つまでは神の内
秋の山静かに雲の通りけり (漱石)
劣島の各所に「蜃気楼」「貝櫓」「逃げ水」あり
ノースウッズ 生命を与える大地
the pain of strangers is shared.
蝶々、それは何の化身だろうか
山紅葉 明けて一天 瑠璃なりき
何をするにも、勇気と知性がいるのさ
去るものは去りまた充ちて秋の空
地上に現れるのは、ささやかな歴史の一面
人は何歳からでも挑戦できるのだ
作品が背後に湛える「静かさ」はなにを語るのか
よく見ると、「戦後」は「戦前」の形相をもつ
世は定めなきこそいみじけれ
”彼等果して人間なりや”
ごめんね、ごめんねと、拝みながら逃げた
なぜ君は「金」を獲らなかったのか
消えても消えても、消え去らぬ記憶を
ことは、Black Power Salute から始まった
旗下に大和魂や大和心…その時代は終わってる
A rolling stone gathers no moss.
お江戸日本橋七つ立ち 初上り
心頭滅却すれば火も自ずから涼し
おごれる人も、たけき者も、風前の塵に同じ
何時でも何処も、子どもは世の光なんだ
たのしさと さびしさ隣る 瀧の音
花に嵐のたとえもあるぞ
よく見れば薺花咲く垣根かな
はかなく消える夜空の花火のように
百聞は一見に如かず、かね
雪の降るこのしづけさは…
氷を解すべき温気胸中になくして、…
しまんとの里に雪ふりつむ
The U.S. Capitol descended into chaos and violence
きらめき揺れつつ 星座はめぐる
色々の雲の中より初日出
島を明るく包んでくれているようだった
いつもどこかで朝がはじまっている
「サヨナラ」ダケガ人生ダ
看護師たちは真っ昼間から泣いている
何に此師走の市にゆくからす(芭蕉)
景観・景色の正体はなにか@マスク人出現す
明快な演奏、堂々とした振舞い、巨匠というべきか
「大胆かつ根拠のない」主張を展開し…
悪しき前例主義の打破 法も憲法も
生命尊重の証として、東京五輪は中止です
いづこもおなじ秋の夕暮れ
以下のとおり情報提供がありましたので…
分け入っても分け入っても朱い山
ジェットコースターは見るものです、ぼくには
疲れているが、今は慢心する時ではない
あらゆる状況を考えると、銃は必要だと思う
おぞましいことで、私は泣いている
My left side is still partially paralyzed
實ハ僕ハ生キテヰルノガ苦シイノダ
「ヨイショ、ヨイショ」と悪魔の声が
この方、そんなに有名なんですか?
少しのことにも、先達はあらまほしき
「すべての国民の皆さま」に自分…
トランプは大統領に戻れる状態ではない
あと数か月は続くとされる猛火
ふるさとは遠きにありて思ふもの
私の生きる理由は歌、と言えた人
至るところに学び舎は存在するのさ
何のための政治か、危機が問う
歴史の事実に目を瞑らない生き方
生きている限り、私は音楽を…
島(東京)までの道のりは長かった
「あれ?これがウケるの?」と…
Enola Gay and Little Boy
新型爆弾 被害は僅少の見込み
GET IN GOOD TROUBLE…
コロナも豪雨も、お呼びじゃない
アメリカで起きた事件とそっくりだ
百舌鳥啼いて身の捨てどころなし
生きるために水は欠かせない
香港で「白髪の行進」
多様性に向けた変化を確信
無言の抵抗、それがもっとも手ごわい
酒と薬で、マイルスに殴られた
歴史はくりかえすのではない
惚れて通えば千里も一里
握り拳はなにを語るのか
演奏会をやめて、どうするんだ
新聞と旧聞
罪を憎んで人を憎まず、って?
「人災」は「天災」の顔をして「命(いのち)」を狙っている
胸に愛國手に國債 求めよ国債銃後の力
「司法は国家権力の砦だ」と証明した長官
社会の窓はあるか。開ければ、何が見えるか
豪雨にも負けず酷暑にも負けず
無実の人への差別と迫害は何を意味するか
男と女が試合をする時代は遠くないようだ
権力乱用、玩弄の止むときなし
欧米に「幽霊」徘徊中、陰謀論の渦を巻き
Those who set up the war must end it.
「ウクライナから愛をこめて」
人々が社会に対する抵抗の文化を持っていません
言葉を生業(なりわい)とする身として、…
立憲主義とは、どのようなことを言うのか
きょうはVIPが私と共に議長を務めました
人の不幸を錬金術のタネにする劣島の偽経済
感染の連鎖を断ち切りましょう
個人の尊厳を重んじ、真理と平和を…
香港市民の自由と権利に…
競技場やセレモニー、選手村などで抗議活動は禁止
性的指向・性自認に基づく解雇は…
おかしみ・こっけい・たわむれ、それは生活の薬味
死の島に向かっている
世界はアメリカを民主化できるか?
正当な武力行使とは言えない
去る者日々に疎しと言いますが、…
solemn list of people whose lives…
A mob of people loyal to President Trump …
うちは大丈夫かと、…
思ふこと今年も暮れてしまひけり
人をして語らしむ
no cure for a fool
峰火 三月に連なり
片雲の風にさそはれて、漂泊の 思ひやまず
略奪が始まれば、銃撃が始まる
これは、誰が決めたのですか
マスク姿のしぐれていくか
Democracy Dies in Darkness
無用の混乱を招かぬよう賢慮を
新聞は政府の機関紙でいいんですか
備えあっても憂いあり
「憲法について」、今昔物語
溝に捨てたほうがまだしも…
勝利のために米国社会を犠牲にするのか
脅迫と非難に立ち向かう十七歳
流行は容易に中止せず、勢ひ益猖獗
そして誰もいなくなった?
愛し合う二人の結婚を認めよう、ただそれだけ
A man is arrested after driving …
3割バッターになれるよう心がけて
友人たちと過ごせる時間はあと…
笑いは良薬、医者いらず
夫婦ゲンカ うどん 麦わら
親も子も、遊びをとりもどそう
日常の暮らしが生命の根本
一将功なりて万骨枯る、ってなに?
平時も緊急時も「虐待」はつづく
わが…は揮発性のガス、爆発の…
いたるところに「学校」あり
周庭氏、異論の封殺に警鐘(木鐸)
底の見えすいた、下手な芝居
少なくなった「大人の先生」
緊急事態はどこにあるのか
殺人や不当行為はもうたくさんだ
平和に生きる権利があるがや
率直に言って吐き気がする
彼は人間界の同胞ではないのか?
使われる人を育てる
入試は「くじ引き」で
我政界を爾来見る如き無道、無…
田植えは教養の根っこ
重篤な副反応が発生することも…
コロナも政争の具かね
地球は燃えている(so hot in fact)
国家は帝国主義でもって日に増し強大に…
夕やけや唐紅(からくれない)の初氷(一茶)
全員「アイスクリーム」に賛成、「宿題」に反対
「枯れ木も山の賑わい」とはいいますけれど
時世時節は変わろとままよ 義理と人情…
「厚顔」の下に根づく、あの「無恥」を暴け
「社長のおごり」、ただより怖いものはない
町の神々は消えてしまったのか
新聞と泣いて笑って考える
30万本と80万本、どっちが美しいか
「なぜ同じ場所で。まさか…」がまさか?
「住めば都」と言うけど、ホントにそうなの?
原爆のことはやっぱり忘れ切らんね
「子ども」から「大人」になるのではありません
リンゴを口にする人間を恐れたんだ
生い立ちは誰も健やか龍の玉(化石)
人生は 見えない段差 多すぎる(豊治郎)
「私自身が先頭に立って、…」だってさ
途方もない無責任の連鎖、今も…
だれかとつながりあうための力
民権自由の世の中に まだ目の…
香港の次は自分たち…懸念する台湾
誤りのない選手交代はできるか
「私たちにはもっとできることが」
ここでは、百年一日ですよ
「十年一昔」かね
船上のカジノカーニバルだ
世界は日の出を待っている、ホント?
「分離主義を煽動」したと、逮捕
徒然に日乗
「当たり前」は偶然(奇跡)の重なりです
先生は後生だった、その後生は先生になる
花に嵐のたとえもあるぞ
〈受験子を励ます背ナをどんと押す〉(久保晴子)
雪が溶けて川になって流れて行きます~ ♫
地震と戦争、それは「似て非」なるものか
「それを言っちゃあ、お終いよ」
春は名のみの風の寒さや
悪事は世に連れ、世は悪事に連れ
Where Have All the Flowers Gone?
こいも うすいも かずあるなかに
民主主義から「独裁」「暴力」は生まれる
ゆく年や草の底ゆく水の音 (万太郎)
人間の賢さには時代による「甲乙」はないんだが
「死ぬも生きるも ねえお前 」
無限無責任こそ、「親方日の丸」の国是なんだ
「奇跡はロスタイムに起こる」って、あるのかな
器械(機械)や道具は、人間の能力を失わせる
「民主主義と選挙」雑感
社内戦は敗け戦、また陽が昇る。独立派への期待
雀の泪みたいな「金」をバラまく、それが政治か
この世に神も仏もないのか、と猫が問う
日々是好日、「毎日をありがたく生きていく」
徒(いたずら)に日々をやり過ごす
佞言と寸鉄
持ちつけぬものを持つと、とかく人間は…
なぜ、多くの国は「戦争」と戦わないのか
氏より育ちか 批判を拒絶する体質
おいっ藤田 伝える先に誰がいる
民主主義は脆(もろ)いものというが
不倶戴天の「敵」だよ「報道機関」は
I also express my opposition.
その時生れていなかったので、責任はない
厳しい追及があってこその、深い反省です
国政は、国民の厳粛な信託による
偽りにても誠らしく語るは…
「J アラート」が永田町に響き渡っている
一瞬の泡沫「勝てば官軍」に、旗を振るな
どうして事故太りは許されたのか
二人の女性は、「一人の人間」なのかもしれない
個人を崇拝しすぎると、自由は失われるんだ
禁じられても「戦争反対」の声を上げること
77年後にファシストやナチスがよみがえり、…
殺めしめんかな、さらに殺めしめんかな
濡れ手に粟というのは、どういうこと?
真正な愛国者として、言わねばならぬ…
無力の国連だから、できることがあるんだ
うわべばかりと つい知らず惚れてすがった …
ロシアは2016年にICC締約国から脱退
無辜の民が傷つく戦争は憎悪しか生まない
「メメント・モリ(死を忘れるな)」
戦争の足音が聞こえるって、「空耳」かな?
情報は操作され、加工されるもの
「毒を喰らわば皿まで」、地球外の無人島でやってくれ
テロの手中に嵌っていながら、なにを攻撃するんですか
「適材適所」が聞いて呆れる、暗愚政治を誰が止める
「ウクライナのボロディアンカ」とバンクシーが投稿
「儲け・拡張」主義に走るのは偽物新聞です
水ぬるむ、人の心地は寒々と
一本の鉛筆があれば 人間の命と 私は書く
ウクライナを根こそぎ「浄化」したいという宿望
侵略に「大義名分」などあるはずがない
意思表示することは、基本的人権だと思っている
「業務外のことと判断しております」、なにが?
正直、いつかこうなることは分かっていた
二つのコラムは、島の何を語るのですか
最後まで「女性初」でした
不届き至極に思し召され候
この島を蹂躙する「横柄・傲慢株式会社」たち
自然界の真の富は、大地の恵みの中に
「祓い給へ 清め給へ 守り給へ 幸え給へ」
「はい、終わり」「ふざけんなって思いました」
自分の言葉をいかに育てるか、育てられるか
時は移れど政治は変わらず、民はなにをする?
「クロヨン」と「トーゴーサンピン」と
未利用果樹・放任果樹ってなんだ
バッジをつけてから本当の勝負、それじゃ遅いさ
一粒の麦もし死なずば
「一票はおひねり」、それはリードみたいなもの
出たい人・出したい人より、出したくない人を
チャンスは一度しかない
感染拡大を最優先にしながら(俺は仆れるぞ)
災害は忘れる間もなく、何時でもやってくる
「羹に懲りないから、膾を吹かない」という理不尽
「つらくても自宅で(なにを)待機」しろと、…
「問答無用」は言論圧殺の常套手段だ
世の中を 恥じぬ人こそ 恥となり …
極めて悪質な行為・妨害愉快犯(愚兄弟)
オリ・パラは世界最大の平和の祭典であり、…
「国民の皆さんの期待に応えて」、早く消えてくれ
巣に籠もる蟻にたくわえ尽きてくる
次の日程がございますので、会見は…
「五輪」&「コロナ」に起死回生策はあるか
国民の「安心」と「希望」、あんたが言うか
三度目の正直?即刻辞任を、後生だから
身一つに耐へて凍鶴眠りけり
医療崩壊を絶対に防ぎ、必ず事態を改善させる
粛清 英雄 国葬 それを支持する世論(操作)
トホホに見えたデモクラシー、と言えた義理かね
ぼくたちには銃より大事な武器があるのです
綸言汗の如く、食言「パンケーキ」の如し
問いは議論を制す、どんな意味なんですか
よろしくお取り計らいください
Sexual orientation is a key part of a person’s identity
二兎を追うものは一兎をも得ず
「国民の誤解を招く」という無意味
一市井人として、言わねばならないこと
新聞はスウィングしないんですか
「復興を弄ぶ狂気」の止むときはあるのか
火事泥か、泥縄か。いずれ劣らぬ狐と狸
神も仏もない絶望感というけれど
感染せずにおかない権力腐敗の万世一系
忘れてはならない日が、我々にはあるのです
戦争をしない世の中に、そんな雑誌を作る
食を撤せよ、民に信なくば立たず
雪と見る 桜の上や 月一つ(子規)
世間の偏見達が眺めるあの僕の国か
この条約は、2021年1月22日に発効します
the consequences of this desecration are only…
(Thievesの)連帯と結束力を表すシンボルにする
臣夙ニ鉱毒ノ禍害ノ…見テ憂悶手足ヲ措クニ処ナシ
唯一の被爆国、「核の傘」に隠れる無稽荒唐
「誠心誠意、うそつく」って、政治かね
「私は“性的嗜好”で人を差別しない」
引き続き、感染リスクが高い行動を…
異論の排除は自己倒潰への道
春樹は「カナリアの歌」を唱っているのか
毒を喰らわば皿まで、一蓮托生は御免だね
主権在民の否定、それが政府の真骨頂だ
今日もおむすび一億個分以上の食料が捨てられる
政府側が責任を持って行うのは当然
科学は実事求是、保身を図らない
新入生の健康と安全を考慮し、「入学式」は中止
夫子、まさに木舌足らんと欲す
見てくれだけの偽装を喝破し看破し
私は立法府の長だ(「朕は国家なり」考)
「鰯の頭も信心から」なら、カルトも宗教か
体力が万全でない苦痛の中、大切…
票になるなら、何にだって食らいつくのさ
「正に、日本モデルの力を示した」と虚言症の総理
存在する限り使いたがるのは、何だろうか?
蟋蟀は鳴き続けたり嵐の夜
「評価」を強制しないのに、なぜ「国葬」か?
感染拡大を最優先にしながらそこについて…
I never allow the use of violence for whatever reason.
胎内の動きを知るころ骨がつき
「同調強制」は新型コロナの政治力学ですか
ひもじさを避けたいなら、言う通りにせよ
「核兵器」を弄ぶのは、狂気の沙汰だ
守りたいものはあるか
秋霜烈日も社会の木鐸も、今は昔の物語?
天、黄土を雨らし、昼夜昏霾す
沖縄無残!(こわいをしって、へいわがわかった)
風化したっていい、でも風化させては…
「苦悩する人を支える社会を」、どうすれば?
原子炉建屋水位については現状では有意な変動は…
自分の立場に縛られていないか
人の命ありと見るほども、下より消ゆること、…
「おめミズかねが」「まんずミズけ」だって
権力のダシに使われるばかりの五輪です
きはまりなき放言(ほうごん)しつ
モーリス君、もっと鳴いていいんです
屑よりも莫迦がましだと、俺は言いたい
…our eyes on the future, history has its eyes on us.
記憶の射程
想えば遠くへ来たもんだ、と言うけれど
「鎮魂」を掻き消す、暴力と闘った十二年
かかわらなければ路傍の人
きさらぎをぬけて弥生へものの影 (桂信子)
行く川の流れは絶えずして
「心の傷」が癒やされることはあるのか
砕けた瓦礫に そっと置かれた 花 のくやしさ
朝に死に夕に生まるるならひ、ただ水の…
窖(はか)ちかく雪虫まふや野辺おくり (蛇笏)
変わらぬ命 変わらぬ心 故郷の夏
戦争をしない国ではなかったのか
花火とは遠くに在りて思うもの
思考する演奏家であるこの類い希なアーティスト(Bernstein)
今日は何月何日? 認知機能が低下してるよ
個人として責任がない。でも、それですまない
猫の子のちょつと押える木の葉かな(一茶)
「若い力」を知っていますか
わが心やさしくなりぬ赤のまま(青邨)
病者には秋分もなし臥(ね)るばかり (源義)
「想像を膨らませる必要がある」、と仰るが
七夕の雨は洒涙雨と呼ばれる
信仰は空模様、信心・信念・崇拝と変幻自在だ
春立つや愚の上に又愚にかへる
秋草の名残の匂い身にしみて(無骨)
ロシアが引き下がるほかに「終結」の道はない
かくすればかくなるものと知りながら
我々が生死を共にした記録が世界平和への…
いのちあるものは、尽きる時がきっと来る
おごれる人も、おごれざる人も久しからず
小さな星の小さな光が ささやかな幸せを
今も昔も、大学は変わってなんかいないよ
これ夏秋の遊杖にて越後の雪を見ざる事必せり
何もなく過ぎてしまえば、勿怪の幸いです
鉈で割る冬至かぼちやのいびつなる
記憶の射程? いったい何です、その心は
「歴史は思い出である」といった人がいた
「キエフは燃やす」と、独裁者はいったのか?
ぼくの「村」は戦場だった。いまも、なお。
人の亡き後ばかり、悲しきは無し(兼好)
〈旧染汚俗,咸(みな)共に維れ新たなり〉
朝鮮と韓国と日本と(「在日」の問題として)
春のうららの隅田川、その川面に浮かぶ…
沖縄復帰50年など祝いたくない
話せば分かる 問答無用 戦争が唯一の方法
海棠の しずかに散るや 石畳 (吟江)
「コスタリカの奇跡」ってなんですか
約束は破るために結ぶという、国家がある
咄嗟の判断
「野球ってすごいなと思ってくれたら」
AI は人間の模造、人間の限界が露出する
与えられた任務のため、まず矛を収めよ
「言」を食って肥るのを政治家という
恥ずかしい国の一員であるのを忘れないで
社会が変わるのがどうしていけないの?
根っこを求めて、足元を掘り起こす
犯行は「的外れ」の「逆恨み」だったのか
莫迦につける薬はないー国葬を国葬儀と強弁
義理がすたれば、この世は闇だ
探り当てるべきは「非戦」「不戦」への道です
カルト集団により、足元の堤防は決壊寸前です
背広にネクタイ、下はパンツ姿。鏡を見てご覧!
「死もまた、社会奉仕」と湛山は書いた
腐っても腐らなくても鯛は鯛。鮪じゃない
政治判断の齎す「被害」は卑小軽微ではない
政治は「誰のため、何のため」を問う
アクセルとブレーキを踏みまちがえないために
民は由らしむべし、知らしむべからず
虎は死して皮を留め、人は死して名を残す
「災害との戦い」を放棄していないか
「国を葬る」儀式に遭遇するとは
どこと戦争したいんですか
間違いの根を掘り起こす作業
違法行為を行った公務員(個人)は無答責なのか
サイトの調子がよくないようで、緊急避難です
「注意は他人(ひと)のためならず」ですね
Just an election, but still an election.
元は自分の領土、それを取り戻すだけだ
巧偽と拙誠
弱いから折れないのさ
問題は選ぶ人、選ばれる人、どっち?
日常生活のあらゆる方法で反対する
人に歴史あり、その歴史を抹殺すると?
羅針盤なき政治の末路、後は野となれ山となれ
腹蔵なく話すと、こうなるのです
今時、冬には「屋内凍死」もあるという
闇バイト「日当百万」+俺だけどさあ…
木に登らぬ「豚」ばかり、というべきか
行かふ年も又旅人也
命は他人に預けるな、利息を取られるぞ
「正直者は馬鹿を見る」から「正直の頭に神宿る」なんだ
どんな「人」が「選手」であるのか
まず困窮者を救う、政治はここからだ
「貧者の一灯」は言葉ではなく、微かな灯り
いったい誰が首相になどなりたいのか
この男、人間の仮面を被った般若か
果報は寝て待て 待てば海路の日和あり
「政治家」に男女差はないんですね。
弔辞ができるまでのいきさつはどうあれ
弔辞まで「演技」だと。これ阿爺下頷なり
たいそうな葬式すんで秋高し(仙田洋子)
カテゴリー名称変更、さらにラディカルに
「蛙の面に…」というと、蛙は卒倒するね
それは会社の方針とのこと、但し異様です
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