香港の次は自分たち…懸念する台湾

香港の次は自分たち…国家安全法施行におびえる台湾
2020年7月8日 14:37 発信地:台北/台湾 [台湾 中国・台湾 香港 アジア・オセアニア]
【7月8日 AFP】香港で施行された「香港国家安全維持法」が今、台湾の人々を震撼(しんかん)させている。中国政府の次の狙いは、民主主義体制をとる台湾ではないかとの懸念が広まっているのだ。
 
 1949年、毛沢東(Mao Zedong)率いる中国共産党との内戦で敗れた中国国民党は台湾に逃れた。以来、中国政府は必要なら武力行使も辞さない構えで、中台の統一を目指している。(以下略)( (c)AFP/Amber WANG)

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 香港の次は「台湾」だという疑心が多くの人に抱かれているという。その「台湾」の次は…。中国の経済力は、今ではアメリカをしのぐほどの規模になっています。軍事力もまた強大である。となると、アメリカと一戦を、と中国中枢は考えているのかどうか。いわれるところの「チキンレース」は今後もますます激しくなります。この島社会はどうするか。アメリカと組んで(傘下に入って)対抗するのか。独自の外交で乗り切るのか。尖閣をはじめとする東シナ海の領土問題を避けて通るわけにはいかないのが現状です。こと領土問題に関しては、けっして領土を「譲る」という交渉は成り立ちにくい。いさましい「精神論」にではなく、将来を見据えた「現実論」を作り出す有司は、双方に出てくるのでしょうか。そうとう前から、「沖縄」は「わが領土」というような意味のことを中国は主張してきていますよ。

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投稿者:

dogen3

「上を思えば限りがないと、下を見て咲く百合の花」になれるものなら、という想いです。それこそ、「高嶺の花」ですが。「昨日は俗人 今日は僧、生涯胡乱(うろん)これがわが能」と自称した一休さんは、一面では「相当な人物」だったと、歳をとるとともに思わされています。